NO WAR IN UKRAINE

ウクライナに戦争はいらない。

ウクライナのスケルトン男子選手が、北京オリンピックのレース後に「ウクライナに戦争はいらない」と書かれた紙を掲げた。

まさに国民にとっては戦争はいらないのだが、情勢は緊迫の度合いが増すばかりだ。

今週、週初めから何らかの政治的な動きがあると予想するので、目が離せないだろう。

北京オリンピックでも政治的なのか不明だが、不可解な行動が疑惑の渦を残して歯切れの悪い大会で終わるような気がするが、出来ればあと1週間のうちに問題視されているところはキレイにして閉幕を迎えたい。

さて新型コロナ感染ピーク予測の1週間が過ぎたところだが、今週の新規感染者の推移がどうなっていくのか、増加するか減少するか注視し分析を行う必要がある。

それをしなければ、いつまで経っても新型コロナは生き続けるであろうから、永遠に共存と言う自粛生活が続くのである。