台風16号の影響は30日関東接近で

台風16号は、中心気圧905hPa、最大風速60m/sまで発達する見込みで、最大級の大型台風となって関東へ近づくが、幸いにもジェット気流が本州から太平洋に向かって流れているので、上陸は不可能な気象状況にあるが、どれだけ接近したコースを通るかは29日には分かるだろうが、通過コースによって影響はかなり違ってくるため、万全の態勢で備えることが必要だ。

 
 
今月末には、緊急事態宣言が解除されると思われるが、東京都では新たに299人の感染者が出ており、昨年の基準から判断すれば大騒ぎの状況だが、解除しなければシナリオ通りに政策が進まない。
 
自民党総裁選も4人候補者を出したものの演出に凝り過ぎて党の方針が何なのか全然分からない状況であり、各候補者の所信表明もやらなければいけないと言うことばかりで興味もわかない論戦をやっているが、新型コロナと同様に政治が元の状態に戻るのはいつになるのかと、飲食店経営者ではないが心配するところである。
 
緊急事態宣言を解除すれば当然のことだが、リバウンド感染は必ずいつかは起きるだろうが、いつでも対応できるように医療体制を万全にしておけば騒ぐことは無いはずなのに、もうすぐ2年にもなる新型コロナ騒ぎで何をやっているのか、今の総裁選を見ているとこの先も真っ暗のような気がしてならない。
 
新型コロナウイルスがインフルエンザウイルスのようになったとしても、季節性の無い風邪が流行することになるなら、常にリバウンドする状況が今後もいつでも発生するわけだから、医療体制を完璧にしておかないかぎり正常な生活は帰ってこないと考えていたほうが賢明かもしれない。
 
 
 
ところで秋の彼岸も昨日で終わったところだが、今日のジェット気流は大陸から日本海を渡って本州を通過して小笠原付近まで吹き出すように流れているが、台風16号をブロックしてくれることでは感謝したいが、台風が過ぎ去ると南の暖気が無くなるので、急激に日本列島に寒さがやって来ると推測する。
 
今年は畑の栗の落下も一昨日に終わってしまったので、例年より1週間ほど早いので、自然界を見ても寒さは早くやって来ることが感じられるので、今日から寒波に備えて薪づくりに大忙しとなる予定だ。
 
 
さて今日は月曜日なので、緊急事態宣言の解除に伴う飲食店営業時間規制の方針が出るのだろうが、相変わらず夜の時間を短縮するのであればお酒営業者からはブーイングの嵐となるだろうから衆院選にも影響が出るかもしれない。
 
そもそも新型コロナ感染拡大は、対話・会話によるウイルス吸引感染が根本的な原因なのに、酒を悪者にすること自体が間違いであり、独り飲みのお客にとってはウイルス感染したと聞いたことが無いのが実感である。
 
新型コロナウイルスは、全世界のどこかには永久に生き続けるだろうから、今後も新型コロナウイルスと嫌でも共存する生活が続くと想定して暮らすことになるだろう。
 
だから2年前の暮らしに社会が完全に戻ることは無いし、2年前は時代の経過から過去のことだから後戻りも無いわけで、これからは新型コロナウイルスを防御しながら生きる方法を身に着ける社会が始まる。
 
 
 
あっ、ところで政府の判断ですが、最後の最後まで後手後手の手法ですが、月末ギリギリの緊急事態宣言の解除判断決定は、国民にとってはその後の準備が何もできない状況となってしまうので、非常に国民の立場を認識していない政府と映るのだが理解しているのだろうかと思うのだ。衆院選に影響を与えるかもしれないのに。